2020年08月03日

期末テスト

1年生も三者面談で個表をもらったらしく
これで3学年とも学年平均が判明しました。
1年生の平均は335.0点で
これは課題テストの平均点(384.3点)
と比べて49.3点下がっています。

前に1年生は課題テストから期末テストで
5科の平均点は50点下がるよと塾生に
話したと書きましたが、まさにその通りに
なりました。

ここで学校の平均点と塾生の平均点を
比較してみたいと思います。
毎度の注釈で恐縮ですが当塾の生徒は
全員戸塚中の生徒なので学校の平均と
言えば自動的に戸塚中の平均です。

普通、塾が塾生の平均を掲載するときは
学力の高いクラスだけの平均とか
平均点の高かった学校だけの平均とか
特定の教科を履修している生徒だけの平均とか
とにかく都合のいい数字になりがちですが、
当塾の場合はクラス編成もないし
全員全教科履修なので、都合のいい数字など
存在しません。そのまま塾生全員の平均です。

まずは1年生です

    学校平均  塾生平均    平均差
国語  70.2  81.5  +11.3
数学  62.5  73.7  +11.2
英語  75.9  91.5  +15.6
社会  63.8  81.7  +17.9
理科  65.4  75.7  +10.3
5科 335.0 404.2  +69.2



ということで見事全教科で塾生の平均が
学校の平均を10点以上上回りました。
前回、学校の平均と比べて社会と理科が
まだまだだと書きましたが、今回はいっきに
得点アップ!
社会はおそらく中1にも渡すことにした
秘密兵器の力ですね。
おそるべし! 

中1になるときに実施した三者面談では
社会が苦手と話す生徒も多かったのですが
いつの間にか当塾の伝統通り社会を得点源に
できるようになってきました。
2学期以降も期待です。
なお、塾生平均の高かった英語と社会は
塾生全員が学校の平均点を超えていました。
これも見事なことです。


続いて2年生です

    学校平均  塾生平均    平均差
国語  64.4  67.2  + 2.8
数学  53.2  66.2  +13.0
英語  62.4  75.0  +12.6
社会  66.4  83.0  +16.6
理科  57.3  68.1  +10.8
5科 302.0 359.5  +57.5



中1には及びませんが、こちらも
5科の平均点で50点を超えたので一安心です。
ところが一安心できないのが国語です。
国語はふだん塾で学習していないため
シークレットにしてもいいのですが
先ほど書いたように都合のいい数字だけ
書くというのは私の美学に反します。
これは、国語で少しは危機感を持ちなさいよ
という塾生さらには私自身に対しての
意味もこめています。
1年生同様社会が一番良かったようですね。
8割以上の塾生が80点を超えていました。


最後に3年生です

    学校平均  塾生平均    平均差
国語  72.9  82.0  + 9.1
数学  60.3  75.9  +15.6
英語  57.4  73.3  +16.9
社会  67.8  86.9  +19.1
理科  63.9  74.4  +10.5
5科 321.5 393.5  +72.0



この学年はもうずっと安定しています。
社会が高いのはほかの学年と同じです。
英語と数学の得点が高いのがいいですね。

塾生全員が理科と社会を学習する塾というのは
かなり珍しくこれにはいろいろ理由があります。
よって1年生から塾生全員が理科社会に
取り組んでいる当塾の平均が高いのは
ある意味必然です(これで低かったら悲しい)

逆に英語と数学はほとんどすべての塾で
学習しています。 つまりそのことによって
生徒たち全体の学力が底上げされているため
英語と数学では塾生であっても平均を大幅に
上回ることは難しいのです。
中3になると通塾率もあがるでしょうから
このことはさらに顕著になります。

ということで今年の中3は5教科まんべんなく
頑張っているということが数字からも
見て取れます。
あとは定期テストだけでなく北辰や入試本番に
これをつなげていく必要があります。

定期テストの内容と北辰や入試の内容は
数学と理科と社会はわりとつながりがあります。
つまり定期テストで頑張っている生徒は
北辰や入試でもいい結果が期待できます。
範囲が広くなる分をどうカバーするかです。
posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと