2017年06月29日

修徳ゼミナールという塾4

続きまして第4回

4 教科は何を教えていますか?

ついつい長くなってしまいますが
これは第1回でも触れたので
今度こそ手短に終えられるかと思います。

第1回のをそのまま貼ると現在教えているのは

小学5年生の算数(宿題で国語)
小学6年生の算数と英語
中学1年生の英語・数学・理科・社会・国語
中学2年生の英語・数学・理科・社会・国語
中学3年生の英語・数学・理科・社会・国語

基本的に学校の授業の進行に準じています。
そのため5年生から中3まで、毎回私のほうから
今学校でどの辺を習っているのかを確認します。

小学生は以前は算数のみでしたが
宿題として国語を取り入れました。
あまりにも国語力のない生徒が多いからです。
国語の問題には国語の問題の解き方があります。
また普段から文章を丁寧に読むということを
なるべく早い段階で身につけてほしいからです。

6年生は算数と英語です。
英語といっても英会話教室のように話すことが
中心ではなく、あくまでも中学の英語の教科で
困らないようにするための授業です。
したがって書きが中心で、小学生であっても
初歩的な文法を教えます。
このおかげか、当塾の中学1年生は英語で
困るという生徒はほとんどいません。
むしろ英語が簡単に思える分、ほかの教科に
テスト勉強の時間を割くことができます。

中学生は基本的に5教科すべてです。
ただ学校の進度に合わせているので
国語は普段は軽視しています。
何度も書いているように定期テストの国語は
塾でいろいろ対策するよりも、
結局は学校の授業をきちんと聞いていれば
得点できるからです。

したがって国語に関しては、定期テストを
意識しなくていい時期=講習時に
読解問題や文法問題に取り組みます。
あとは、3年生の受験前はもちろんほかの教科と
同様に国語にも時間をかけます。
そこで作文の書き方などもじっくりと
指導していきます。
入試後の得点開示を見ると、
国語は得点源になっている生徒が多いので
それほど心配していません。

また、当塾の特徴として中1の1学期から
理科と社会も通常授業として毎週行っています。
これは普通の塾では珍しいほうだと思います。
普通塾といえば、英語と数学が中心です。
それは教える方の都合でもあります。
学生アルバイト講師を募集するときに
学生側の希望として一番多いのは英語です。
これは文系でも理系でも英語は必要だし
中学の英語はそれほど難しくないので
希望が多いのは当然です。
逆に、理科とか社会を希望する学生はほとんど
いません。
中学の内容はもう忘れていることが多いし、
そもそも塾としても時間割に理科や社会を
用意していないからです。
需要も供給も少ない理科社会は、
塾の時間割からも削られる運命にあります。

しかし埼玉県の公立入試を考えた場合
理科や社会も疎かにできません。
5教科すべて配点は均等ですし、
必要な内申の扱いもすべて平等。 
しかも内申は1年生から判定に使われます。

よく3年生からでも間に合う! という文句を
聞きますが、それは3年生になるまできちんと
まじめに勉強してきた人に対して通用する
言葉です。
1,2年を適当に過ごしてきた人にとっては
いくら3年生で頑張っても1,2年の内申を
あげることは不可能です。

高校入試は1年生からしっかり勉強してきた人に
有利なのは動かしようのない事実です。

このあたりはずいぶん前のエントリーで
いまだに閲覧数の多い記事にも書いてあるので
ご覧ください ⇒ こちら

ということで、中1から理科と社会に
取り組んでいるうちの塾生は、その効果があってか
定期テストでは常に理社を得点源にしています。
本来なら数学とか英語でドーンととってほしい
のですが、受験が5教科トータルで判定することを
考えると英語だろうと理科だろうと
取れるに越したことはありません。


まとめますと
中1から5教科に取り組んでいることが
定期テストはもちろん入試にも役立っています
ということです。

posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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