2017年06月30日

修徳ゼミナールという塾5

続きまして、当塾のいちばんの特徴です

5 なぜ戸塚中限定ですか?

修徳ゼミナールは
2002年3月1日にスタートしました。
昨日(6月29日)でちょうど5600日目です。
近隣にある40とも、それ以上ともいわれる
塾の中でもかなり古いほうになったと思います。

現に、開塾時にあった塾の中で今も残っている塾は
数えるほどしかありません。
その後、少子化とは裏腹に子どもの数が増えている
この地域に目をつけた大手の塾やFCの塾が
数多く塾を始めた結果この数になっています。
よく塾生や卒業した生徒に、
塾がたくさんあって大変ですね!と言われますが
私はそうは思っていません。
むしろ歓迎しています。

地域に全く塾がなくて、教育に何の関心もない地域
だと、うちの塾に来る生徒も今ほど多くなかったと
思います。
また周りに塾がたくさんできたことによって
私も負けないように頑張ろうという気にもなるので
塾の数が多いことに関しては、全く気になりません。
もっと増えてもいいと思っています。

おかげで20年前にはかなりひどかった戸塚中の
学力も最近は上昇傾向です。
これは地域に多くの塾ができたことが
大きな要因だといえるでしょう。

さて、これだけ塾が多くなると当然競争も
激しくなります。
今も毎日のように新聞広告が入っていると
思います。
塾の新聞は地元の地域紙でチラシが入っていません。
チェックする気もないのでそれはいいのですが・・・

単純計算で、戸塚中の1学年は約300人。
そのうち半数が塾に通っているとして150人
地域に40塾があれば1つの塾あたりの
1学年の生徒数は4人弱。
3学年合わせても12人。
これでは塾の運営などできません。
だからどこの塾も通常4〜5、多いところでは10
くらいの中学校から生徒を集めています。

それが普通です。
私が前にいた塾も、大きくはありませんでしたが
戸塚中・戸塚西中・安行東中・神根中・浦和美園中
それに草加の新田中とか越谷の武蔵野中などからも
生徒が来ていました。
少ない時でも同時に3〜4の中学の生徒が
来ていました。

生徒からしてみれば、ほかの中学の生徒と
友達になれるいい機会だったかもしれません。
が、プラス面はそれだけで
むしろマイナス面のほうが多いのです。

たとえば通常時も学校の進度がバラバラで
テスト範囲もテストの日程もちがいます。
学校ごとにクラスを分ければ済むことですが
生徒数がうまい具合に均等にならず、どうしても
近い学校が多く、遠い学校は1〜2名という
こともしばしばありました。

となるとテスト範囲と関係ない問題を解かされる
こともあるので、テスト前は休む生徒が増えるのも
また自然な成り行きです。
これは全国の多くの塾で避けて通れない問題で
やはりテスト前になると休む生徒は多いようです。

私はそれが嫌だったので今の塾を始めてからは、
戸塚中限定ということにしました。
これだとすべての生徒が同じ日程、同じ範囲で
テストをうけることになり、もちろん学校の行事も
すべて同じ日です。
塾としても対応がしやすくなり、生徒にとっても
効率よく学習ができます。

創立以来最終在籍者は186名
現在の在籍者を含めると200名以上
途中でやめた生徒や、小学校の時だけ在籍した
生徒を含めると300名近い戸塚中生が
うちの塾で勉強をしたことになります。

これは、たった一人で運営している小さな塾としては
結構すごいことだと思います。
(誰も言わないから自分で言う、笑)

先ほど単純計算では3学年合わせても12名と
書きましたが、戸塚中限定ということが
一定数の方に評価されてか平均以上の中学生が
毎年来てくれています。

以前は、他の中学からも問い合わせがありましたが
ここ数年は一切なくなりました。
単純に知名度がないのだと思いますが
それはそれで構いません。
戸塚中の学区の人だけに知られていれば
それでいいのです。

これからも戸塚中の生徒の学力向上のために
頑張っていきたいと思います。
posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180220543
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック