2017年09月26日

中1テスト範囲を見て

今日は中1の授業日でしたので
早速テスト範囲を見せてもらいました。
当塾では例年
テスト範囲が出たら速やかに提出する
範囲に変更があったら速やかに連絡する
答案を返却されたら速やかに報告する
ことを徹底しています。
今年の中1も2学期になったことでこのルールは
周知されてきたようで、今日は私が言わずとも
範囲表を持ってきてくれました。

塾の方針に協力的で私も助かります。

ということで、本来なら
テスト範囲が出た時点で塾の授業はストップして
テスト範囲の内容だけを進めていく手はずと
なっています。
それが戸塚中限定している当塾の最大の特長です。

しかし、今年の1年生に関しては
そういうわけにはいかないのが現状です。

とにかく学校の授業の進度が遅すぎるのです。
遅いではなく、遅すぎです。

英語の範囲は少なくともユニット6までは入ると
思っていたのですがユニット5まで。
複数形とWhatの疑問文と形容詞の叙述用法です。
聞けば学校の授業もすでにユニット5に
入っています。
ということは2週間以上も先の中間テストですから
ユニット6まで入れた方が、あとあとの予定も
楽になると思うのですが・・・

ということで、ここでテスト範囲に合わせて
進度をストップしたら期末がバタバタになるのは
目に見えているので、もう少し先に進むことに
しました。

ついで数学の範囲を見て二度目のびっくり。
方程式の利用までは入るかなとにらんでいたところ
なんと方程式の利用どころか、方程式そのものも
テスト範囲に入っていません。
塾を始めて16年目ですが、中1の2学期中間で
方程式が範囲に入っていなかったのは
私の記憶にありません。
(ひょっとしたらあったかも知れませんが・・・)

これまたテストは2週間以上先なのだから
ある程度進むことを見越して、せめて方程式の
計算くらいは範囲に入っていてもよかったと
思います。

これは塾の進度に合わせてほしいとかそういうのでは
なく、単純に遅すぎるからです。
うちに限らず、塾に行っている生徒はすでに大半の
生徒が方程式は習っていると思います。
一方、方程式の存在も知らないまま狭い内容で
テストを受けた生徒たちは、その後確実に
スピードアップする授業についていけなくなることは
火を見るより明らかです。

授業の進度がが遅いことは、度々こちらでも
触れていますが、それはだいたい理科とか社会の
ことでしたが、今年の中1は英語も数学も
きわめて遅れています。
このペースだと確実に学年末までには終わりません。

英語と数学だけを取り上げましたが、
実は理科も社会も危機的に遅れています。
もちろん意図的に遅くしているわけではないとは
思いますが、ちょっと今年の戸塚中の1年生は
心配になるくらいです。

ただ学校が遅いからといって、
塾の授業をそれに合わせるわけにはいきません。
1年生の内容は1年生のうちにきちんと
終わらせるつもりです。
上の学年になって苦労しなくていいように
計画的に進めていきます。

そのためには塾生の皆さんの意識も必要です。
学校が進まないからといって、だらだらして
いいわけではありません。

塾では次の金曜までは、先に進みます。
来週からテスト勉強を始める予定です。

posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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