2018年03月09日

長い1日

今日は平成30年度埼玉県公立高校入試の
合格発表日でした。
塾を始めて16回目となりますが
何年たっても入試が終わってからこの日までは
胃の痛い毎日が続きます。

特に今年は絶対のA判定という生徒は
数人しかいなくて、ほとんどはB判定・C判定でも
行きたい学校を受ける! という
なかなか意欲的な生徒がそろっていました。

結果の方は別ページに譲るとして
まずは塾生全員の進学先が決まって
ホッとしたところです。

1学年何十人も何百人もいるような
大きな塾ならばそれほど感じないかも
知れませんが、うちのような小さな塾の場合
一人一人の結果にものすごく責任を感じます。


やはり合格した生徒に対するおめでとう!
という気持ちよりも、残念ながら合格を
いただけなかった生徒に対する申し訳ない
気持ちの方が優先してしまいます。

本人の意思を尊重したのだから後悔はないはずとか、
高校入試はゴールではないとか
確かにこういう言葉は正論ですが
いざ当人の立場に立って考えてみると
いくら正論を述べたところで
合格したかったに違いありません。

正論が正論だと気づくにはまだまだ
時間が必要でしょう。

なんにしても、長い受験勉強お疲れ様でした。
これは塾生の皆さんにはもちろんですが
他の受験生にも同じ言葉をかけたいと思います。

それに今日は残念な結果に終わった生徒からも
高校で頑張ります!と
気丈に話してくれました。
高校になってからも塾に顔を出すとも
話していたので、一段階成長した姿を今から
期待して待っています。



さて注目の新校
川口市立高校は高倍率ということで
さらに注目を浴びていました。
特に理数科は、
県内すべての学科で一番の倍率でした。


うちの塾からも記念すべき1期生を
目指して理数科は2名受験しましたが
見事2名とも合格できました。
1年目ということで、前年までの何のデータも
ない状態での受験はある意味冒険でしたが
2人とも理科・数学が得意というのが
強みになったようです。

一方考えさせられたのが、普通科の方です。
こちらも倍率は高いのですが
北辰や校長会の順位をそのまま鵜呑みに
するのは危険だということです。

他の地域の理数科ではおなじみだとは思いますが
川口市内では初の理数科ということで
はたして理数科からどれくらい普通科の方に
転科してくるのか想定が難しいところです。


おそらくほとんどの理数科受験生は普通科も
第二志望にしていると思います。
来年以降はそのあたりも想定して北辰なり
校長会なりを考えないといけませんね。
ちなみに今年は理数科志望の生徒の中から
24名ほどが普通科合格となったようです。
もちろん来年どうなるかは分かりません。


校長会で普通科を書いた場合、普通科の順位だけ
で判定するのではなく、理数科が何人いるのかも
考えないといけませんね。
北辰は4つもかけるし塾にはその手のデータは
いくらでもありますが、校長会は1つしか
書けないので先生に確認する必要があります。


ということで16期生にかかわるすべての業務が
終了しました。
明日からは私も気持ちを入れ替えて
新たな受験生となる17期生、さらには
新中2・新中1や縁あってうちの塾に来ることに
なった小学生のために気合いを入れて
授業を行っていこうと思います。
17年目もよろしくお願いします!

なお、16期生の皆さんが全員塾にそろうことは
もうありませんが、個人的に塾に来ることは
いつでもOKです。
今までの先輩がそうであったように
皆さんも遠慮なく塾に顔を出してくださいね。
勉強したいときは予約してください。

私と雑談したいだけなら予約は不要です(笑)

平成30年度 高校入試合格速報
posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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