2018年05月27日

来年も倍率は高くなりそう

昨日来年度の公立高校の入試で
選択問題を採用する高校が発表されました。

某所と某所には書きましたがこちらにも

浦和、浦和一女、浦和西、大宮、春日部
春日部女子(NEW!)、川口北、川越、川越女子
川越南、熊谷、熊谷女子、熊谷西、越ヶ谷、越谷北
所沢、所沢北、不動岡、和光国際、蕨、市立浦和

以上21校です!

1年目と2年目は20校で変化なし
3年目にあたる来年は新たに春日部女子が
加わり21校になりました。

あまり偏差値のことを細かく言いたくは
ありませんが、某調査によると
春日部女子よりも合格者の偏差値が高いと
思われる、春日部東や越谷南や浦和南
それに新設の川口市立は採用を見送ったようです。

簡単に言えば
選択問題は難しいです。
5教科ではなく、英語と数学の2教科に
選択問題があり採用する21校はすべて
この2教科とも選択問題での実施となります。

だいたいの目安としては北辰の偏差値で
60以上が必要ですが、60以上といっても
70を超える生徒もいれば60前後の生徒も
いるわけで、それらの生徒が受験した結果
数学の平均は40点台です。

つまり偏差値60前後の場合、選択問題を
受けたら数学は20点とか30点になることが
容易に想像できます。

選択問題を採用するかどうかは各高校が
決めることになっています。
今回新たに採用した春日部女子は
それだけ学力の高い生徒に受検してほしいと
いう狙いがあるのだと思います。

が、その思惑通りに行けばいいのですが
選択問題=難しい という先入観があるため
同じくらいの学力で選択問題を採用していない
春日部東や越谷南に流れ、受検者数が減るのでは
ないかと、余計な心配をしてしまいます。

逆に同じ偏差値60前後でも選択問題を
採用していない学校は来年も倍率が高くなると
睨んでいます。

今年1年目から高倍率だった川口市立は
来年もおそらくこの傾向は続くと思います。

ちなみに
昨年と今年の同時期(第1回北辰)で
志望校に川口市立を書いた生徒の数は
第1〜第4の合算で

      昨年     今年
普通科 688人 ⇒ 1360人
理数科  51人 ⇒  143人


受検者数はどちらも約3万人ですが
今年の中3にも人気が高いことがうかがえます。
まだ、全体の6割ほどの受験率ですから
この数字は2学期にはまだまだ増えていきます。

ということで
川口市立は普通科も理数科も来年も
高倍率は必至です。
受検を考えている人は、いまのうちから5教科とも
入試に備えた勉強をしておきましょう!


posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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