2018年06月20日

中2は大変そう

前回の最後にも少し触れましたが
どうにも長くなってしまいます。
ツイッターのように文字数制限があれば
その文字数で強制終了となりますが
ブログの場合制限がありません。

さて、もう1週間も前のことなので
記憶が定かではありません。
なにしろ全学年、全教科見ていると
2〜3日もすると記憶がごちゃごちゃになって
しまいます。 
ただ不思議と次の授業の時間になると
これがきちんと思い出せるのです。
なかなか都合の良い脳をしています(笑)

この日は中2の授業でしたが
他の学年同様、テスト対策です。
数学の連立方程式の利用(文章題)を
完璧にこなせるように説明しました。
説明後はあらかじめパソコンで作成していた
文章題の例題を10問くらい解かせました。

前にも書いたと思いますが、中2の1学期期末は
数学のテストはおそらく時間切れになります。
いろいろなパターンのある連立方程式を
解くのに時間がかかりすぎるからです。

塾では、平均1問1分で解けるようにと
話しています。
平均ですから、簡単な問題は10秒くらい
難しい問題は2〜3分かかっても構いません。
細かく分けると10パターンくらい存在します。
見た瞬間に解法が思い浮かび、あとは正確に
計算できるように特訓してもらいます。

中2は今回、どの教科もそう簡単にはいきません。
国語は別にして
数学は今書いたように、連立方程式を
解くスピードを上げないとおそらく時間切れ。

英語は今回文法事項がいろいろ含まれています。
未来の文章とSVOOとSVOCと
3つの不定詞の用法、それに会話文など。

不定詞は中学英語でももっとも面倒くさいと
思う文法ランキングベスト3に入る内容です。
(※個人の感想です ※諸説あります)

きちんと習ったらそれなりに時間がかかるはずですが
どうもいつの間にか学校では終わったようです。
どれくらい深く学習しているのか分かりません。

理科は、前回の続きである化学変化と
生物の前半の内容です。

化学変化は、酸化と還元で
これ自体はたいしたことはありません。
その後の質量保存の法則、定比例の法則あたりの
計算で少々苦労するかも。
酸化銅の4:1とか酸化マグネシウムの3:2は
いつも同じですが、どちらかが余る問題で
解けなくなってしまう生徒が多くいます。
一度時間を取って説明しましたが
はたして解けるでしょうか。

生物は細胞と呼吸系、循環系あたりで
ひたすら暗記です。
覚えて覚えて覚えまくるしかありません。
逆に言うと、計算も何もないので重要語句と
定番の記述を覚えたら確実に得点になる単元です。

社会は鉄砲とかザビエルに来てもらって
元禄文化あたりまで。
始まりも終わりも中途半端です。
キリのいいところから始まり
キリのいいところで終わればワークや
問題集、プリントなども解きやすいのですが。

まあ、生物と同じで暗記です。
こちらも重要語句と定番の記述を覚えれば
得点できるはず。
何が重要で何が定番なのかは
生徒自身では判断するのが難しいでしょうから
覚えるべきところはすべて指示しています。

ということで、
今回中2で大変だと思う教科順に並べると
英語 ⇒ 理科 ⇒ 数学 ⇒ 社会

となりました。(英語が一番大変)
でも実際のところ、塾生がいちばん取れないのは
国語です・・・

国語は何度か書いているように
定期テストの場合は、一番の勉強法は
普段の学校の授業を聞くことです。
理科や社会や数学は、出題されやすいところは
決まっていて、誰が作っても同じような問題に
なります。 予想もしやすいのです。

が、定期テストの国語は
その学校の先生次第で出題傾向は
ガラリと変わります。
予想もしづらいのです。
よって、国語は学校の先生の授業をちゃんと
聞くのがいちばん。
あとは、指示されたワークやプリントを
しっかりこなしてください。

ちなみに、入試の国語はまったく別で
きちんとした対策が必要です。
これに関しては毎年中3の夏期講習から
取り組んでいるので大丈夫です。
実際塾生は入試の国語でも比較的高得点が
取れているようです。

やっぱり長くなったので
ここらでよかろかい!
posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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