2018年11月23日

10時間×3日

今日から世間は3連休
私は休みはありません(笑)

カレンダー通りに塾を休みにしても
今の中学生が家で黙々と勉強するとは思えません。
仮にやったとしても、テレビを見ながら
携帯をいじりながら、兄弟姉妹の妨害に耐えながら
では1時間で済むものが3時間かかってしまいます。
ということでテスト前は祝日だろうと
土日だろうと塾で勉強をします。
むしろ早い時間からできるので好都合です。

うちの塾だけでなく、他の塾も程度の差はあれ
似たような感じで休日を使ってテスト勉強を
行っていることでしょう。

ただ一般的な塾とすると、このテスト対策は
できればあまりやりたくないものです。
なぜならテスト対策用に費用がかかる塾は別にして、
ほとんどの塾ではテスト対策は塾からの
サービスであることが多いからです。
だからといって、それを監督する講師にも
サービス(無給)で行えとは言えません。
いくら塾がブラックでもそれはないでしょう。
幾ばくかの人件費がかかるはずです。
だから時間があるからと言って無制限に
テスト対策を行っていては塾がもちません。

その点、うちの塾は講師がいないので
人件費もかかりません。
すべて私が見ればいいだけのことです。
超小規模零細塾のメリットです。

同じように、塾長一人ですべてを見ている
塾ならば時間を気にせずにテスト対策を
行えることだと思います。

さて、テスト対策と言ってもこの時期に
ここが出る、あそこが出る
などと要点を絞って指導することは
ほとんどありません。
一通りの説明は1週間くらい前に終わっています。
それに出そうなところだけを勉強するのでは
将来の北辰や入試の時に太刀打ちできません。
基本的に、範囲内であればどこが出ても
いいように全範囲をくまなく学習するようにと
指導しています。
ヤマをはったりはしないということです。

この時期(テスト直前)はどの学年も
自分で教科も単元も決めて学習します。
1時間くらいは私の方からちょっと難しい内容や
直前に学校で追加された内容などを説明することも
ありますが、基本的に塾生主導です。
だから時間は決まっていますが、今日の中1
なども正規の時間よりも早く来て
自分で勝手にワークやプリントを開いて
問題に取り組んでいました。

教科は指定しないので、それぞれの塾生で
解いている問題はバラバラです。
考えても分からない問題についてはその都度
私の方から説明をしていきます。
これがここ数年のうちの塾のやり方です。
中1ももうこのやり方に慣れてきたようです。
それでそこそこの結果を残しているので
間違いはないと思います。
そのあたりは ⇒ こちら に書きました。

ただしこういうのができるのは
普段からある程度学習しているからです。
当塾では通常授業で理科も社会も毎週全員
学習しています。
そのあたりの知識の蓄えがあるから
テスト直前になってバタバタとせずに
確認作業に取り組むことができるのです。

今日から三日間は全塾生を対象にテスト勉強です。
ただし前にも書いたように張り切って1日に
9時間とか10時間にしても、頑張るのは
最初だけで集中力が持ちません。
よって各学年3時間ずつくらいにして
入れ替えています。
中にはもっと勉強したいという生徒も毎年いるので
その場合は隣の部屋での学習を許可しています。

塾生たちの勉強につき合うのは
昼過ぎから22時まで約10時間。
これが三日間続きます。
通常よりやや大変ですが、塾生たちが頑張って
いるので私も気合を入れていきます。

初日の今日は中1〜中3まで
あわせて30数名、欠席ゼロでした。
さすがうちの塾生たちですね!
posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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