2019年02月11日

ひたすら入試対策

2月に入り中3の授業はすべて県立入試対策です。
当塾は原則として祝日はお休みにしていますが
入試前ということで中3の入試対策を。
しかもいつもの倍の時間で16時から22時まで。
5教科すべての問題に取り組めました。

使っているのは埼玉県の入試用に作られた
教材です。出題形式もそっくりです。
某教材会社から提供された模試も使って
7〜8回ほど繰り返します。
これを5教科すべて私が採点します。
自分で採点させると採点が甘くなるし
そもそも時間の無駄です。
結果を見て、模範解答・解説と比べて
各個人で分析してもらいます。

私の採点は厳しいです。
まあ厳しいのに慣れているせいか
本番では思ったより良かったという塾生が
多いのもまた事実です。
練習で甘く採点するとこうはいきません。

特に国語の作文は細かくチェックします。
何度も書いているように埼玉県の国語の作文は
減点方式です。
満点の16点から減点していきます。
北辰の採点は甘く、うちの塾生でも半数以上が
15点または16点が取れてしまいます。

これで作文をなめてもらったら困ります。
2月の練習で現実を見てもらいます。
前もって、減点の対象になる事象を20項目
くらいリストアップして塾生に渡しています。

それに該当すれば容赦なく減点し
赤文字で警告されます。
これを何度も繰り返すうちに1ヶ月もすれば
みんなそれなりの文章が書けるようになります。

ちなみに今年の塾生、私の採点で
国語の作文を4回実施しましたが
16点はいまだ0名です。
15点も1名か2名ほど。
北辰では毎回半数以上が15点以上なのに、です。
北辰が甘いのか、私が厳しいのか
まあ両方ですが、練習では厳しめにしたほうが
絶対いいに決まっています。
おそらく本番ではまずまずの作文が
書けるでしょう。 

普段の定期テストではいまいちパッとしない国語も
本番の入試ではしっかり得点源にする
これは毎年のことです。

ちなみに私が指摘する減点項目は
原稿用紙の使い方から、文法的なこと
表記的なことなど多岐にわたります。
それを1ヶ月の練習で叩き込むわけです。

私はもともと理系ですが、大学入試ではセンター
でも二次試験でも国語が必要でしたので
高校の時からそこそこ国語も勉強していました。
こんなところで役にたってよかったです。

ちなみに来週の月曜日は出願の日で
帰宅は早いはずです。
ということで、この日も16時〜22時で
入試対策を行うことにしています。
このように臨機応変、必要に応じて授業時間を
増やせるのも個人塾の強みです。

posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185554840
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック