2020年05月31日

オンライン授業をやってみて

1ヶ月近くオンライン授業をやってみて
だいぶ慣れてきたのではないかと思います
(もちろん個人の感想です)

ただ、あくまでもオンラインは本来の教室での
授業を補完するものであって、完全に代わりに
なりうるかというと、その域に達するまでは
まだまだ時間がかかりそうです。
それでも私にとってもいろいろと学ぶことが
あって貴重な体験になりました。

学校は明日から登校が始まります。
最初の2週間は分散登校ということですが
中1・中2は全員明日から教室での授業に
戻ることになりました。
中3は分散登校中は塾のクラスも引き続き
2クラス体制で行いオンラインも並行します。
学校が通常に戻ると、塾も元の1クラスに
してオンラインもいったん終了したいと
考えています。

さて20回くらい授業をやってみて
教室の対面授業では当たり前にできていた
ことがオンラインでは難しいなと
思ったことが複数あります。
思いつく順に書いてみると
1 コミュニケーション
2 小テスト
3 ノート 答案 のチェック

1は教室では普通に行っている雑談からの
授業という進行が映像だとなかなか難しい。
特に今は併用なので、教室の生徒と雑談
すると映像の生徒がおいてけぼりになります。

2は毎年この時期に小テストを実施して回収して
採点 というルーティーンがこれまた難しい。


3は意外と盲点かもしれませんが
私は授業のたびに教室内を巡回しながら
塾生のノートや問題演習の答えを
見て回っています。
その際に、答えがあっているかどうかも
チェックしますが、それと同じくらい
チェックするのが誤字があるかないかです。

この仕事を20年もやっていると
職業病というか例えばワーク見開き2ページ
50問くらいあるとしても2〜3秒もあれば
その中に誤字があるかどうかチェックして
生徒に指摘できます。

答えが合っているかどうかではなく
誤字があるかどうかのチェックです。

もちろん意識して誤字を書く生徒はいない
でしょうから、本人にして見れば正しく
書いているつもり。 これが映像だと
なかなか指摘しづらいということです。

人によっては他にもいろいろとあると思いますが
逆に言えば、いまのところ私が気付いた
問題点はこれくらいです。
その点さえ気にしなければ、オンラインでも
十分授業ができることが分かりました。

あとは授業とは別ですが
よく言われているように授業の準備が
想像以上に時間がかかるということです。
これはまあ慣れるしかありません。


今後またオンラインが必要になることが
あると思います。
それに備えて私もいろいろと勉強
しておきたいと思います。

できればカメラをもっといいものに
したいと思います。

posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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