2020年11月21日

今日から10時間×3

世間では新型コロナの第3波ということで
再び経済の停滞が懸念されているところです。

3連休の過ごし方についていろいろと言われて
いますが、コロナがあろうとなかろうと、どこにも
いかず塾生のテスト勉強につきあう予定でした。

定期テスト前の土日は通常の時間割を変更して
毎回昼過ぎから22時ごろまでテスト勉強、
というのがここ数年の方針となっています。

とはいえ10時間もぶっ続けでは
集中力が持たないだろうし
時節柄1か所に長時間いるのも
よろしくないでしょうから
中1⇒中2⇒中3 と入れ替えながらの
テスト勉強です。
休み時間ごとに換気をし、生徒が帰るたびに
ドアとか机・いすなど消毒しています。

塾生は全員マスクをしているので
アクリル板は必要ない気もしますが
念には念を入れて設置を続けています。


通常は土日だけですが
今回は月曜が祝日ということで
三日連続となりました。
塾生たちも最後の追い込みに
励んでほしいと思います。

中間からそれほど日がたっていないため
範囲はわりと狭い教科が多いようです。
ただ、範囲が狭くても広くても100点満点
であることには変わりません。
範囲が狭いほうが、より細かい内容が
出題されるということです。
むしろ広いほうが楽なのです。

年度初め二か月ほど休校になったため
ものすごい速さで進んでいる教科が多く
休みがなかった年よりも
先に進んでいる教科もあります。

今回いずれの学年にも国語の文法が
範囲に入っています。
もちろん塾でも説明はしますが
学校でどのあたりまで習っているのか
分からないため、塾でもどこまで
説明していいのか悩むところです。
そもそも中学の文法をまともに学習するには
何時間あってもたりません。

文科省とその諮問機関は
教科書の内容をコロコロ変えていますが
国語の文法に関して話題になることは
ほとんどありません。
小学生に英語を学ばせる前に
日本語をしっかり学ばせてほしい
というのが全国のほとんどの教育機関の
声だと思います。

中1には品詞の説明をし
中2には用言の活用形を中心に説明しました。
中3はほとんどワークから出るらしいので
各自に任せることにしました。

何度か書いていますが
うちの塾は戸塚中限定ということで
さぞ戸塚中の生徒にとって有利になるような
対策をしているのでは、と思われるかも
しれませんが そのようなものはありません。
範囲内の何が出題されてもいいように
まんべんなく勉強します。
ヤマを張ることもありません。
定期テストのためだけの勉強ではなく
将来受けるであろう北辰や入試にも
つながる勉強にしたいからです。

それにいわゆる定期テストの過去問も
一切使用しません。
全国的には、学校の先生の出題傾向を
チェックして(要は過去問チェック)
対策をする熱心な塾もあるようですが
私はそれに価値を見出せないからです。

仮に過去問を解いて同じ問題が出たとしても、
それは本人の実力ではなく
出題した先生の怠慢です。
幸いにも最近の戸塚中の先生には
そんな怠慢先生はいないと思います。
(昔はいましたよ)

同じ範囲なら少々同じ問題になるのは
やむを得ないと思います。
ただかつては80点分くらい数字もまったく
同じ問題という先生もいました。
クレームが殺到したのでしょうか
テストはやり直しになりました。
こういうことが何回かありました。


入試や検定の過去問は解いた方が
いいと思いますが、定期テストの
過去問はそれほど価値はないと思います。
それよりも先ほど書いたように
何が出されてもいいように備えるのが
本当のテスト対策です。

posted by Mさん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾のこと
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